2024年1月10日水曜日

RTX 4070Ti導入

 前回の更新も6年ぶりだったけど、今回もまた6年ぶりの更新に(^^;

ひさびさにPCゲームを遊んでみたくなり、ネックとなっていたビデオカードをアップデートしました。

CPUはまだいけそうと判断、でもビデオカード(RTX 2060)は、さすがに厳しい……ってことで、アキバに行くたびに指くわえて眺めてましたが、3度目の正直でPNYのRTX 4070Ti VERTO OCを購入。アキバの某店で、12万円ちょっとでした。

PNY RTX 4070Ti VERTO OC

昔はハイエンドのビデオカードでも6万円くらいだったのに、今時はミドルクラスで12万とはビックリですわ。

ついでにATX電源も、ビデオカード用の8ピン×2出力できるものへ入れ替え。

なんだかんだで結構な出費になりましたが、さすがは最新GPU。

遊び始めたサイバーパンク2077は、DLSS有効だとレイトレ・パストレありの4Kでもまぁまぁスムースに動作。

HDR有効だと、街中のネオンの煌めきや滲みにウットリ。高かったけど、ちょっと感動しました。……いや、高かったけどw



2018年12月31日月曜日

Core i9-9900K導入、6年ぶりの構成刷新

 2018年の大晦日。 何年も放置してしまった自作PCを、久々に更新。

年末の秋葉原でCore i9-9900Kを入手。多角形のケースがたまりません!

マザボはAsus ROG STRIX Z390-F、 メモリはSNIPER X、SSDはSamsung 970 EVOと順当なところ?

実に6年ぶりとなるPCのフル構成更新。 正月休みは、久々の“自作の時間”をじっくり楽しもうと思ってます。




2013年9月17日火曜日

PS4の発売は来年2月?!

4Gamaerの記事で知ったが、PS4の日本での発売が、来年の2月22日に決まったみたいだ。

北米では11月15日に発売するのに、日本では3ヶ月以上も遅れるとは。。。

元々コンシューマゲーム機ではほとんど遊ばないが、今度のPS4はハードウェアスペックが結構すごそうなので、久々に発売日に買っちゃおうかな~♪ くらいの気分だったのに、とても残念。

代わりにXBOX Oneが年来発売とかしてくれたら、そっちを買うのになぁ。。。

2013年9月1日日曜日

EIZO CX240-CNX

液晶モニタの選択基準として、一時は120Hz入力をマスト条件に考えていたが、前回のモニタは方向転換してHWキャリブレーションをテーマに選択したはずが、そのキャリブレーションがまともに機能しないモノをつかむ結果になってしまったので、ちょっと今回は慎重に検討。

結局、120Hz対応モニタ以前に使用していたEIZOの製品を購入。


これまでのモニタが27インチのWQHDだったので、先にCX270を検討したものの、噂に違わぬギラつきぶりで断念。

CX240の映りは個人的にかなり良い感触だったので、サイズ・解像度ダウンを気にしつつも購入。

モニタを接続後に最初に感じたのは、やはり画面の狭さ。

WQHDに慣れていたので、特に横方向は狭く感じるが、縦は1200ドットあるので、あまりに気ならない。

ただし、ドットピッチが広がったので、文字とかを読むのはこちらの方が楽。

そして、肝心のキャリブレーションだが、まずソフトが分かりやすく使いやすい。

また、PCを再起動しようが、スリープから復帰しようが、最初から調整された状態で表示される、という当たり前のことにちょっと感動、こうでなくっちゃね!

あと、ゲームでの残像感は、少し感じるかな。 色はこってりしてて、とてもきれいだけど。

細かい点は、もっと使わないとわからないだろうけど、とりあえずは順調な使い始め。

今度は、このままふつ~に使い続けられるといいな。

2013年8月27日火曜日

さらば LG 27EA83-D

今日は久々にPCパーツネタ。

そのコストパフォーマンスの高さを気に入り、発売されて間もなく入手した液晶モニタ LG 27EA83。

27インチのWQHDの画面は広々とし、HWキャリブレーターで80cd/m2で調整すると目にも優しく、かなり満足していたが、使い始めてまもなく問題を発見。

OSを再起動したり、スリープから解除した時に、なぜか設定してある輝度より高い状態になってしまうことに気付いた。

あれっと思って、モニタのOSDからカラーモードが何に設定されているかを確認すると、「キャリブレ...」のところにちゃんとチェックが付いていて、キャリブレーターで調整した結果を用いて表示しているように示しているが、画面は明らかに明るいのだ。

そして、「キャリブレ...」のところを改めて選択し直すと、やっと本来の明るさに戻ることが分かった。

試しにOS再起動後の輝度が上がった状態で、その時点の表示状態をキャリブレーションソフトで検証すると、ターゲットの輝度は80cd/m2なのに結果は約110cd/m2で、37%もずれている。

つまり、明るくなった気がするのではなくて、実際に明るくなっているということだ。

ちなみに、OSDから「キャリブレ...」のところを改めて選択し直して、本来の明るさに戻った状態で検証すると、ちゃんと80cd/m2付近の結果になるので、最初からキャリブレーションができていなかったわけではない。

あくまで、OS再起動時等に、妙な設定に勝手に変わってしまうという問題のようだ。

この問題、価格.comのクチコミにも投稿されており、どうやら私の手持ちの個体の問題ではなさそうだが、とりあえずはOS再起動後に明るさがおかしければ、おまじないのように、OSDの操作を数ステップすれば済む。

そのうちUSBドライバなり、モニタのファームウェアやらで問題が修正されるだろうからと静観していたが、半年経って公開されたドライバでも全然直ってない。

仕方なく、購入した販売店に相談したところ、販売店手持ちの個体で確認してくれることになったが、最近入荷した個体でも全く同じ症状が出る始末。

さらには、販売店からLGのサポートに問い合わせたところ、そのような問題の報告は受けてないと回答されたとのこと。

トボケてるのなら不誠実だし、ほんとに知らないのは調査能力が無さすぎるだろう。

改めて振り返ると、この製品はハードウェアの良さとは裏腹に、ソフトウェア面はボロボロであった。

例えば、広い画面を分割して使用するScreen Spritという付属ユーティリティをインストールしていると、全画面表示のゲームが動いたときに、強制的にウインドウ表示に戻そうとする。

このせいでゲームが開始できなかったり、強制終了してしまったりするので、早々にScreen Spritはアンインストールした。

また、キャリブレーションを行うソフトは、タスクトレイにアイコンを表示するが、そこでの文字が文字化けしてたりと、ちゃんと検証しているのか不安になるような出来。

というわけで、どう転んでも先がないので、このモニタにはリタイアしていただき、もっとちゃんとした機種に交換することした。

さらば 27EA83、そして次のモニタいらっしゃい! 何にしようかな~

2013年3月3日日曜日

flute wormhole JUH320V2

今回は職場のPCの話題。

職場では、外付けモニタを接続したノートPCと、デスクトップPCを1台使用している。
ノートPCでも、ちゃんとしたフルキーボードやマウスで使いたいが、机の上にキーボードやマウスを2つずつ並ぶのは嫌なので、CPU切り替え機を使用。

ただ、モニタは別々に1台ずつ接続してあるので、2台のPCで共有するのはキーボードとマウスのみ、といった環境だった。

ところが、最近になってあてがわれたCPU切り替え機は、どうも切り替えが不完全なのか、何度か切り替えを繰り返していると一方のPCでマウスが動かなくなってしまう。

いったんマウスのUSBケーブルを外して、付け直せばまた動くようになるが、忙しい時に起こるとストレス満点。

そもそもモニタを切り替える機能はいらないので、安価な別の切り替え機がないかと思ってたら、これを発見。



まずこの製品はモニタの共有機能はなしで、共有できるのはキーボードとマウスのみ。

私のケースだと、ここは無駄な機能が付いてなくて良い部分。

そして接続方法も変わっていて、キーボードやマウスはこの製品に接続するのではなく、2台のPCのどちらかに直接接続する。
そして、この製品から2本出ているUSBケーブルをそれぞれにPCに接続するだけ。

これはどういうことかというと、普通のCPU切り替え機だと、マウスやキーボードの接続先をスイッチで切り替える形だが、この製品の場合は片一方のPCに接続されたキーボードやマウスの動きを、もう一方のPCにもUSB経由で伝えてあげる感じ。

なので、キーボードやマウスが直接つながっているPC(ホストPC)がシャットダウンしてたり、再起動中だったりすると、その間はもう一方のPCの操作が不能になる。

こう書くと普通のCPU切り替え機方式の方が良いと思えるだろうが、この製品のすばらしいところはワームホールという機能。

普通のCPU切り替え機では、本体上の物理的なスイッチやキーボードショートカットで切り替えるが、この製品はマウスカーソルを画面の外に持って行くだけでシームレスにもう一台のPCの操作ができるようになる。

例えば、PC1のモニタが左側、PC2のモニタが右側あるような、2台のモニタが左右に並んでいる状態だとすると、PC1の操作をしている時にマウスカーソルをモニタの右端まで移動させると、PC2のモニタの左端からマウスカーソルが出てきて、PC2の操作ができる状態になる。

つまり、1台のPCをデュアルモニタ環境で使用しているような使用感なのに、実際にはマウスカーソルがどっちのモニタ上にあるかによって、キーボードの入力先のPCが切り替わってくれる。

これはもう、私的には画期的な使用感の改善で、これまでのCPU切り替え機でカチカチやってたのがバカバカしくって仕方ない。

この改善と比べれば、ホストPCが動いてない間はもう一方のPCが操作できないことなんて些細なこと。1台のPCしか使わないことがあるなら、そちらをホストPCにすればいいわけだし。

あと、もう一つ面白い機能として、ファイルのドラッグ&ドロップを2台のPC間でできちゃうところ。もちろんコピー&ペーストでも可。

この製品、世のCPU切り替え機のニーズを全部満たせるものかというと、そんなことは全然なくて、むしろかなり特殊なニーズに特化した製品だとは思うが、はまった時はすばらしい。

今のところは特に気になるような点はないが、たまーにファイルをドラッグできなくなるバグがUSBドライバにあるかもしれない。
ただ、この製品のドライバがほんとに悪さしているのか、まだよくわからんので、しばらく様子見。

2013年2月15日金曜日

WD4001FAEX

我が家のPCはドライブを2台構成で、1台目はSSDで1パーティション、2台目はHDDでこちらも1パーティションにしている。

OSやアプリはSSDにインストールし、データはHDDに保存しているが、ゲームやSteamはかなり容量を取るので、全部SSD側にインストールするのは無理。

そこで仕方なくHDD側にインストールしているわけだが、これまでHDDはNASで使ってたWD Greenシリーズを、そのまま使用してたので遅かった。

Greenシリーズは低消費電力・低発熱が売りでデータ保管用にはいいんだけどね。

とにかく、次に買い換える時はもっとパフォーマンス重視のものにしたいと思ってたのと、容量的にも今のHDDの使用率が高まっていたこと、またWD Blackシリーズの4TBモデルが発売されたことなどが重なり、めでたくゲット。


最近のHDDの購入代金は1万円前後だったので、今回の2.6万はずいぶん高く感じたが、発売されてから日が浅いのでこんなものなのかな。

ちゃちゃっと入れ替えようと思って、今までのHDDの中身をコピーし始めたが、ちゃちゃっとは終わらず。。。結局一晩かかった。

どうもHDDは昔から、容量の増えっぷりと、速さの向上っぷりの釣り合いが取れてない気がするが、どうなんだろう。

WoWの起動とかは確実に速くなってはいるが、これはGreenが遅かっただけかも。

ただ何にせよSSDがあるので、もはや速さで目を見張るようなことはないだろう。

よって容量と値段のバランスってことになるが、もう少し値段が落ち着いたら、、、個人的には1.6万くらい、、、だとバランス良いんじゃないかと思う。

2013年2月9日土曜日

EPSON PX-B750F

今回は昨年末に買ったプリンタの話題。

我が家ではプリンタを使う機会は少ないが、ないと不便なので、古くはスター精密の熱転写とか、HPの小型モノクロレーザー、あるいはエプソンのインクジェットと、割とこだわりなく選んできたが、ここ最近はCanon PIXUS iP4100を使っていた。

iP4100は、それまでのプリンタと比べて、圧倒的に洗練されたデザインで、機能性も文句なし。

敢えて不満を言えば、インクのランニングコストだが、他と比べて特に遜色があるわけでもなく、これまでずーっと使ってきた。

しかし、7年ほど経った時点で排紙トレーの開閉を認識できなくなったので、この時点で買い換えを検討。
ところが、その頃のプリンタはさらにインクカートリッジが小さくなっており、どうにも気に入らない。

結局買い換えはやめて、トレイを検知するセンサー部分を潰して無効化し、だましだまし使い続けていた。

そして昨年末、年賀状を印刷する時になって、何をどうやってもエラー表示が出て印刷できなくなっていることを発見。

これはもう買い換えるしか仕方ないということで、店頭で物色。

気になるインクカートリッジを実機で確認も、やはり小さい、というかどんどん小さくなってる?!

本体を小型化するためなのかもしれないが、むしろインクカートリッジを小さくするための口実として、本体の小型化も進めてるんじゃないかと邪推したくなる。

店員さんにも色々聞いて、インクカートリッジの容量が大きくて、インクのランニングコストが安いことを追求した結果、こちらに。


いわゆるビジネスプリンタ。

買い換えの時にはプリンタ単機能ではなくて、コピー機能もほしいと言われていたので、この機種に。。。

インクは全色顔料インクなので写真印刷は今までより不利、縁なし印刷もできないし、CDレーベルの印刷もできないが、インクカートリッジはびっくりするくらい大きい。

コピー機能が付いたらからには、印刷枚数がかなり増えそうな気がするが、このサイズなら大丈夫だろう、ランニングコストは確かに低そう。

が、しかし、わかってた事だが、本体もデカい、大きめのオーブンレンジくらいある。

今までのプリンタは、本棚の中段にちょこんと置くイメージだったが、そんな隙間では全く収まらないので、プリンタ専用の台を新たに設置することに。

本体上部にオートドキュメントフィーダーも付いてるので、雰囲気はオフィスで使われるコピー機と一緒、実に猛々しい。。。

これだけの代物なんだから、バリバリ使わないといけないが、とりあえずはまだ年賀状だけなんだな(笑)

2013年2月7日木曜日

3DMark FIRE STRIKE


一昨日に3DMarkの最新版が公開されたので、早速試してみた。

今回は大きく3つのテストに分かれていて、ICE STORM、CLOUD GATE、FIRE STRIKEという名前がついている。

スコアは3つのテストそれぞれで別個に表示され、3つ全体を統合した総合スコアみたいなものはなさそう。



テストの内容は、一つ目のテストがDirectX9レベルでiOSやAndroidも将来的にターゲットになるものらしい。

二つ目はDirectX10レベルでWindowsとWindows RTがターゲット。

ただ、いずれもゲーム用のデスクトップPCに対しては負荷が軽すぎるもので、本命は三つ目のFIRE STRIKE。



取り合えず表示は内容的には細部まで凝ってて綺麗、でもフレームレートは10fpsとか、ガクガク。

以下がそれぞれのスコア

ICE STORM:185408
CLOUD GATE:19938
FIRE STRIKE:6141



ただ、こんなにガクガクになってしまうほど、内容がスゴイかというと、そこまでではないかな。

まぁ、ベンチマークだから、性能がリニアに測れることが大事で、少ない手間で良く見せるっていうようなことはしてないんだろうな。



とりあえず、新しい3DMarkが出た時の恒例、「その時点のシステムではガクガク状態」が今回も発動したので、次のビデオカードへのモチベーションにはなりそう。

2013年2月4日月曜日

LG 27EA83-D


ここ二世代ほどモニタといえば、まずは120Hz入力、そして遅延の少なさをマスト条件にしてたわけだが、最近はシビアなFPSなんて全くやってなかったりする。

そんな中、ニュースで見たときから、そのCPの高さにずっと気になってたモニタがコレ。

WQHDということで解像度が2560x1440あり、古HDと比べて縦横共にドット数は33%増加。

画面サイズも27インチと3インチアップ。

色域はAdobe RGB 99%ということで、緑とかきれいそう。

そして、トドメはHWキャリブレーターの付属、これで6万円台の実売価格はスゴイ!

というわけで、家にやってきた。


以下、セットアップから、少し使ったとこまでで気づいた諸々。


  • 電源がACアダプタ経由ということで、XBOX360的な面倒くささを想像してたが、モニタの裏にピタッと固定できるので問題なし。
  • OSDは特に不可なく、使いやすい方。
  • キャリブレーションするためのアプリは2種類あって、どっちを使えば良いのかわかりづらい。
  • WQHDはすごく広い、ブラウザとかは画面の右半分か左半分に表示すれば十分、それでも縦が1440ドットあるので見通しがいい。
  • 色は普通にリッチな感じ、というか今までがTNだったので比較にならず。
  • キャリブレーションは最初、目標値をデフォルトのまま(色温度6500K、ガンマ2.2、明るさ180cd/m2)で行ったが眩しすぎ、80cd/m2でちょうど良し。


あとゲームもいくつかやってみたが、今のところは色の綺麗さや精緻感に目が行き、満足度は大変高い状態。
ただ、まだ買ったばかりの贔屓目状態なので、FPSとかをやると残像感とかで不満が出るかもしれないなぁ。


2013年8月29日追記
このモニタ、問題があってリタイアさせました。

2012年5月14日月曜日

Frame Rate Target

Geforce GTX680は、それ自体がGTX580等と比べて省電力だが、もう一つ面白い機能が付いている。
Frame Rate Targetというらしいが、内容としては設定したFPS以上にならないように性能を抑えてくれる機能。

少し古いゲームだと、モニタのリフレシュレートを遥かに超えるFPSが出たりするが、度を越したFPSは単に電気のムダなので、普通ならVSyncを有効にして120FPSに止めるようにする。
ただし、ゲームによってはVSyncを有効に出来なかったり、有効にすると決め打ちで60FPSになったりするタイトルもある。

例えばDead Space 2は、VSyncオフだと380~400FPS出て、消費電力は298w。
これはもったいないということで、ゲーム内の設定でVSyncをオンにすると30FPS固定になってしまう。
Frame Rate Targetで120FPSをTargetに設定すると、だいたい120FPSくらいに調整され、消費電力は184wとなる。

ゲームのスムースな動作のために出来るだけ性能のヘッドルームを確保しておきたいが、いつも最大限の性能が必要なわけではなく、余剰分を省電力に回せるのは有難い。

2012年5月10日木曜日

Core i7 3770K編 スリープから勝手に復帰

4.9GHz設定でしばらく使ってみたが、特に不安定な様子もみせず、すこぶる快調。
ただし、またもやスリープ関連で問題が...

以前の構成でスリープからの復帰ができないなんてことがあったが、今回は勝手にスリープから復帰してしまう。
イベントログを見ると、以下のようなネットワークアダプタが原因のような記述があった。
スリープ解除の原因: デバイス -Intel(R) 82579V Gigabit Network Connection

そこで、デバイスマネージャーから設定できる部分を色々変更しつつ様子をみたところ、原因箇所はコレ。

Wake on Pattern Matchという設定がデフォルトではオンになっているが、この状態だと、うちの環境だけかも知れないが勝手にスリープから復帰してしまうようだ。

上図の通りオフにすると、勝手な復帰はなくなり、電源ボタンを押すなどした場合にのみ正常に復帰するようになった。

まずは一安心。

2012年5月3日木曜日

Core i7 3770K編 Ivy Bridge 発売

4月29日に発売されたIntelの新CPU 通称Ivy Bridge。
今回も深夜販売に参加し、3770Kをゲットしてきた。

また、マザボ、メモリ、SSD、ビデオカードも新しくし、1年3カ月ぶりに中身をゴロッと入れ替えたので、例のごとく、オーバークロックにチャレンジしてみたい。



まずは、機器構成。

CPU: Intel Core i7 3770K
M/B: Asus P8Z77-V
Memory: Patriot PSD38G1600KH
VGA: nVidia GeForce GTX 680 OCモデル
SSD: OCZ Vertex 4 128GB
HDD: WD WD30EZRX
DVD: Pioneer DVR-S16J
電源: Seasonic M12D SS-750EM
ケース: Antec P183

今回のマザボにはIntel製のGbEが載っていたので、これまで別途追加していたIntel製NICは廃止。

また、最近の使用状況からBluetoothも使用せず。
CPUのみ水冷し、ラジエターは12cmファンを3発、ごくゆっくりの回して使用。


デフォルト設定での性能比較

  • クロック(アイドル時消費電力)
    • i7 2600K: 3.4GHz (107w)
    • i7 3770K: 3.5GHz (79w)
  • SuperPI (消費電力)
    • i7 2600K: 10.527s (130w)
    • i7 3770K: 9.793s (98w)
  • Tripcode Explorer (消費電力)
    • i7 2600K: 14.02Mtrips/s (174w)
    • i7 3770K: 15.65MTrips/s (130w)
Core i7-920から2600Kに変わった時も驚いたが、今回も性能は上げつつ、省電力はさらに進化していてアッパレ。


オーバークロック状態での性能差

CPU電圧と動作周波数の関係を半日程テストしたが、残念ながら今回の石は5GHzでの動作は難しく、1.42v 4.9GHzくらいが常用の限界っぽい様子。
色んな状況で使って、安定してないことがわかったら、さらにクロックを落とすことになるが、まずは4.9GHzでしばらく使用してみる。
  • クロック(アイドル時消費電力)
    • i7 2600K: 5.0GHz (113w)
    • i7 3770K: 4.9GHz (90w)
  • SuperPI (消費電力)
    • i7 2600K: 7.533s (151w)
    • i7 3770K: 7.444s (130w)
  • Tripcode Explorer (消費電力)
    • i7 2600K: 20.13Mtrips/s (252w)
    • i7 3770K: 20.95MTrips/s (226w)
クロックは少し低いながらも、僅差で2600Kを上回っているのは、メモリ帯域やIPCの向上のおかげ?
消費電力は確実に少なく、アイドリング時90wというのは、少し前のPS3やXBOX360程度かも。



ビデオカード込みの性能差

今回、ビデオカードも交換していて、こちらもGTX580からの省電力化が著しいようなので、実際のゲーム(Skyrimのプレイ中の画面)で比較してみた。



旧構成(GTX580)のPCでは、114FPS で363wの消費電力であった。


新構成(GTX680)では、VSyncで120FPS止まりになってしまうので、ビデオドライバ側の設定でVSyncを強制的に切ってから試すと、170FPSの306w。 全体として60wの削減。


120FPS以上は無駄なので、VSyncを効くように設定を戻すと、120FPSで262w。 全体として100w少々の削減。 さすがに3割以上フレームレートを抑えると、省電力効果が高い。


結果

以前からオーバークロックする時の優先順位は、 安定性が第一で、次に性能と効率のバランスを目指してきたが、今回の構成はCPU・ビデオカード共に効率が上がっているので有難い。
しばらく安定性を気にしつつ、この設定で使い続けてみる予定。

2012年2月19日日曜日

Core i7-2600K編 5GHzに復帰

久々にAsusのサイトを見てみると、ずいぶんとEFIのバージョンが進んでいたので、最新の2103に入れ替えてみた。
すると、これまでは4.8GHzを超えるクロックに設定するとスリープから復帰できなったのが、問題なく復帰できるようになっていた。

これ幸いと、早速常用できるように設定を詰めてみたが、前に安定した設定ではダメなようだ。
以前はCPUコアを1.4vにすれば安定していたのに、いまだと1.43vまで上げないと安定しない。

EFIのバージョンが上がったせいなのか、はたまた時間が経ってオーバークロック耐性が落ちたのかは謎だが、ともかく5GHzで常用できるのは嬉しい。

しばらくこのまま使ってみよう。

2011年10月5日水曜日

BenQ XL2410T

しばらく更新をサボっていたのでちょっと前の話題になるが、数台ある自宅PCの2nd PC以下のモニタは、かなり使い込んだIPSやVAパネルの液晶モニタ。
消費電力を測ってみたら、どれも動作時45w前後、スタンバイ状態1~2w程度だった。

表示自体、特に静止画は、TNのW2363Dと比べると格段にキレイなんだが、古いので解像度が低いのと、垂直同期60Hzはもはやあり得ない。
LEDバックライトは省電力になりそうだし、価格もお手ごろなので、これまでのモニタを某所で買い取っていただいて、これを導入。



しばらく使って、W2363Dと比較してみると。。。
  • W2363Dと比べると、XL2410Tは少し黄味が強い感じ。W2363Dの方が赤みがさして、肌は健康的にみえる。
  • OSDのわかりやすさ、スイッチの押しやすさで、XL2410Tの圧勝。
  • 視野角は、下から見上げるときの見やすさで、若干XL2410Tが有利。
  • 付属のデュアルリンクのDVIケーブルは、XL2410Tの方が細くて取り回ししやすい。というかW2363D付属のは太すぎ。
  • 消費電力は自分の見やすい明るさに設定した状態かつ垂直同期120Hzで、W2363Dが34Wに対して、XL2410Tは28Wと2割程度の差。
  • 階調表現は、どちらもあまり良くない。
  • スタンドはXL2410Tの完勝、作りがしっかりしており、ピボットや高さ調整ができる。足の部分に小物が置けるようになっているのも便利。
  • 電源ランプは、W2363Dが突き刺さるように眩しい青色LEDだが、XL2410Tでは優しい緑色でセンスの良さを感じる。
  • nVidia 3D Visionを使うなら、使用時にものすごく明るくなるW2363Dの方が少し有利。
他、デザインや操作感などはXL2410Tの方が断然スマート。
総合的にもXL2410Tの方が好ましいというわけで、メインPCのモニタとして使用中。

2011年10月4日火曜日

RAGE

id Softwareの久々の新作ということで、当然のように期待していたRAGE。
10月6日発売ということだが、USでは既に発売されている模様。

Steamで確認すると、US向けには$59.99で既に購入できる状態。
対して、日本向けには10月6日リリースで$79.99!

なんだかいきなり萎えた。。。半年ほどして安くなったら考えよう。

2011年5月22日日曜日

スイッチングハブ交換 ETG-ESH8N

わが家では、電話のモジュラージャック周囲に色んな装置が置かれいて、その辺りだけちょっと温度が高い感じ。
実際、以下の装置がまとまって置かれ、熱源が多いからだろう。

  • VDSLモデム
  • ブロードバンドルーター
  • 無線AP
  • 8ポートスイッチングハブ
  • NAS
  • プリントサーバー
  • プリンタ本体
これらは機器は、個々にそんなに大きな電気を消費するわけではないが、機器の性質上24時間365日動作しているため、kWhで考えると結構積み重なるかもしれない。

というわけで、まずはこれらの機器全体の消費電力を確認。
1桁消費電力の多いNASの動作状況に大いに左右されるが、上記の機器全部の消費電力は86Wくらいだった。ということは、1ヶ月で約62kWh、電気代にして月1360円くらいか。。。

電力事情が大きく変わってしまったこともあるので、この辺りを見直すことにした。

まず、一番電気を食うNAS。
QNAPはiSCSIを使っても安定して動作し、機能も豊富で色々と楽しませてくれたが、パフォーマンス/消費電力の観点だと、普通にHDDをPCに内蔵させる方が有利。
というわけで、NASの中のHDDを各PCに内蔵させ、NAS自体は撤去。

次に無線AP。
802.11nのために導入したAterm WR8700Nは、無線APとしては良かったが、NAPTの出来が悪くてルーターとしては使えなかった。
ところが試しにファームウェアをアップデートすると、どうもこの辺りの問題が解消されているっぽいので、ルーターとしても使用することにする。
これで古いルーターは撤去できた。

NASを撤去した時点で、色々と不便にはなったが、まぁすぐ慣れるだろう。
とりあえず、消費電力は全体で22Wまで低下。

ここまできて、次に目に留まったのがスイッチングハブ。
現在、使用しているものはかなり前に買ったもので、最近省電力化が進んでいるGbEスイッチと比べると結構差があるらしい。
そこで、ネットでささっと調べて、電気を食わなさそうな機種を見繕って、変えてみた。



電源内蔵でメタル筐体、サイズも8ポートにしてはコンパクトということで使い勝手良し。
消費電力は、元のスイッチが9W食っていたのに対して、こちらは4W。
数字的には5Wの差でしかないが、割合で言えば半分以下、かなり省電力が進んでいるものなんだと感心。
これで全体の消費電力は17Wまで低下。電気代は全体で月270円くらい。

スイッチを換えた事による電気代の差は、月80円くらいなので、スイッチの購入差額から計算すると、4年7ヶ月くらいで元が取れる感じ。

5年くらいは使えるだろうと見込んで、わが家のもう一台の8ポートスイッチもこの機種に入れ替えた。

トータルで、月53kWhの節電に相当するはず。
節電を突き詰めると、最終的にはPCを使わないとか寂しいことになってしまうので、まずは性能を維持しつつの節電を考えたい。

2011年5月11日水曜日

P8P67交換

Sandy Bridge用のチップセット、Intel 6シリーズがリコールされたのが2月。
マザーボードメーカーから対応方法が告知され、うちのマザーボード (Asustek P8P67) が交換されたのが4月頭。
ということで、告知から2ヶ月くらいかかっての対応となった。

で、その対応はこんな感じ。

Asustek(MVK)

○交換の方法
下記、交換受け付け用のWebページより、必要事項をご入力の上お申し込みください。
お申し込みを受け付けた後、お客様と交換日程の確認を行い、弊社が委託する配送業者が新しいマザーボードをお届けいたします。問題のある古いマザーボードは、新しいマザーボードを受け取る際に配送業者にお渡しください。

要するに「新品を届けるから、古いのを外して準備しておけよ」ってこと。
マザーボードの交換で、先出ししてくれないのってどうなんだろ。


ちょっと別のメーカーの対応を確認してみたら。。。

ギガバイト(CFD)

1.ヤマト運輸より交換品をお届けさせて頂きます。交換製品には着払伝票を同封しておりますので、良品お受取り後、お届けした際の梱包箱に不具合品を梱包いただいた上、ヤマト運輸へ集荷依頼、もしくは最寄のヤマト運輸取扱店より不具合品をご返送下さい。

MSI

【製品交換対応】
1. 専用 WEB ページ(来週 2 月 15 日公開予定)より、お客様情報をご登録頂きます。
2. 交換品が用意でき次第、返送用着払い伝票とともにお客様へ先出し発送させて頂きます。
現時点の目処として、4 月上旬からの発送を予定しています。
3. 交換品到着から概ね1週間以内に、お手元の製品を返送願います。


なんだ、他のメーカーでは先出ししてるし。。。

国内でのマザーボードのシェアって、自作向けでは販売店の店頭を見てる限りAsusが一番のように見えるが、ちょっと傲慢に感じてしまった。

ここ数年、マザーボードはAsusばかり使ってきたが、今回は考えさせられた。
残念...

2011年5月3日火曜日

QNAP NAS RAID10 Ready

これは2ヶ月ほど前のネタになるが、QNAPのNASがファームウェアVer.3.4でRAID10に対応した。

我家のNASはTS-459Proでドライブは4台入るが、2TBのHDDをRAID5で使用しているので全体の容量はドライブ3台分となる。
これをRAID10にしかえると全体の容量はドライブ2台分になり、ドライブ1台のフォーマット容量は1.8TB程度なので実質3.6TBくらい。

じゃ、実際今、どれくらいデータをNASに入れてるか確認してみたら...徐々にデータを整理してたこともあって意外と少ない。
3.6TBでも当分問題なさそうだったので、せっかくだからRAID10を試してみることにした。

まずはNASのファームをアップして、管理画面やヘルプを眺めてみるものの、RAID5からRAID10へデータを残したままの移行はできなさそうだ。

まぁ、RAID5だとデータが3台のドライブに分散して配置されているわけだから当然といえば当然だが、やっぱり残念。
仕方ないので、2TBのドライブをもう1台買ってきて、PCのローカルドライブとして接続し、いったんNAS上のデータをバックアップした。
これで心置きなくNAS上のボリュームを開放できるので、全部開放してRAID10ボリュームで作り直した。

ローカルドライブにバックアップしていたデータをNASに書き戻して、簡単に速さを確認してみたが...RAID10だからといって特に速くなるようなことはなかった。

というか、RAID5でずーと使ってて、実際徐々に遅くなってたように思うが、それが今回NAS導入当初の速さに戻った感じ。これってフラグメントの影響なんだろうか。

そもそもNTFSと違って、ext4はフラグメントが起きにくいという話しだったと思うので、なんか別の原因かもしれないが...

よくわからんので、次回のRAIDボリュームを作り直す時には、その前後での速さの変化をもう少し細かく確認してみようと思う。

2011年4月30日土曜日

Pioneer BDR-S06J ゲット

これも既に3ヶ月ほど前の話になるが、かねてから欲しかったBDドライブをついにゲット。


以前は個人的に光学ドライブだとPlextor一択だったが、今は自社開発してないっぽいし、そうなる前の製品も短期間でディスクをマウントできなくなる等、印象が悪かった。

そういうピンチな時に引っ張り出してくるのが、ずっと昔に買ったPioneerのドライブで、使用頻度は低いものの長年問題なく使用できて好印象。
それで前回からPioneerのDVR-S16Jをメインに使い始めたが、こちらも使い勝手がよく、トラブルもなし。
次にドライブを買うなら、Pioneerのバルクじゃない方のBDドライブと思ってはみたものの、値が張るのでなかなか手が出せずにいた。

ところが、期せずして3D環境が整ったこともあったので、改めて物色していたら、つや消しタイプのフロントベゼルがとてもイイ感じ。
さらには、お値段も週末セール的なイイ感じになってて、思い切ってしまった。

使ってみて思うのは、DVR-S16Jと同じく、素の動作音の静かさ。
ファームウェアでの工夫以前に、ハードウェアレベルでできることをやっておくというのは大切。
あと、スイッチの隙間にホコリがたまらないこと。
プレクだとフロントベゼルのスイッチの隙間にホコリがたまってくるが、Pioneerでは大丈夫。この辺り、長期間になるとピックアップの汚れ具合に影響して製品寿命に関わってきたりするのかも。

メディアを読んだり書いたりすることについては、最近は極端に品質の悪いメディアをつかまされることもなくなっているので、ふつーにそつなくこなす感じ。

いまさら書き込み品位を確認したいとも思わんので実際はわからんが、このドライブで書き込んだメディアは他の機器で普通に扱えてるし、プレクでマウントできないメディアもこのドライブならふつーに読めるので、特に問題ない。
てか、品位をチェックしないといけなかった時代が異常だったといえよう。

付属ソフトは、初めてのBDドライブなのでありがたいかと思ったが、実際に使ったのはPowerDVD 9くらい。メディアへの書き込みはImgBurnが使いやすい。

ま、なにはともあれ、自分にとっては、たまに使おうと思った時にちゃんと動くことが大事。
プレクは最後の方でかなり裏切られたので、今後はPioneerに期待。