最近またハードウェアが原因っぽいブルースクリーンがちょくちょく起こりだしたので、もうCatalyst 10.6を疑ったりはせず、CPUコアの電圧アップを実行、1.2625Vから1.275Vへ。
そしたら、やっぱりピタっとBSODは起こらなくなった。
上げ幅が微小だったせいか、アイドル時の消費電力は145wのままで変わらず。
オーバークロックで、いったんクロックと電圧のバランスを取った後というのは、よほど冷却性能が落ちたりしない限り、そのバランスが崩れるような経験は今までなかったのだが、今回は時間が経つほど、徐々に必要な電圧が上がる = オーバークロック耐性が下がっているのが気になるところ。
夏とはいえ、PCを使うときはエアコンも動かしているので、環境温度もそんなに変わってないはず。
実際、Core TempでCPUの温度を見ても、アイドル時で38度程度で以前と変わってない。
このまま耐性がどんどん下がるようだとツマラないなぁ。。。
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