2010年5月12日水曜日

Windows エクスペリエンス インデックス

Windows Vistaから搭載されたOS標準のベンチマークとでも言うべき Windows エクスペリエンス インデックス。

PCの性能を示す指標として一般化するのかと思ったら、そうでもない感じ。
ただ、この値を教えなさいという声があったので、久々に計測してみた。

ATIのドライバのせいで、ビデオチップの性能の割にグラフィックスのサブスコアがやたら低くてゲンナリな時期もあったが、今は大丈夫な様子、満点に近い値が出ている。



プロセッサのスコアは、たしかクロックが4.2GHzの時は7.6だったはず。今は4GHzと若干弱っちくなっているせいか0.1ポイントダウン。

メモリはさすがの3chコントローラ、しかもDDR3-1600設定ということで満点。

プライマリ ハードディスクはSSDなので、これも良好なスコア。

こうやって改めて見ると、水冷までしてオーバークロックしているプロセッサより、ポン付けした他のパーツのスコアの方が高い。納得いかないなぁ。。。

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