Crysysと同時に購入した Crysis Warhead は、SteamのWeekend Dealでやはり50%オフと非常にお買い得だったわけだが、内容については全くのノーチェック。
いまさらになってニュースやレビューを漁ってみたが、WarheadはオリジナルのCrysisの1年後に発売されてたようで、内容としてはCrysisの主人公であるノーマッド中尉の活躍の裏で、別の戦いを繰り広げていたサイコ軍曹のストーリーとのこと、フムフム。
今、Crysysでベンチマークを計測するとなると、こちらのWarheadで計るようだが、オリジナルと比べると若干軽くなっているようで、うちのPC環境だと解像度(WUXGA)、グラフィックオプション(4段階中 上から2番目のGamer設定)は同じだが、アンチエイリアシングはx4でも大丈夫だった。
ただ、残念なことにベンチマークはCrysis程簡単には試せないようで未計測、数値的なものはわからないが、Crysisとの比較では引っ掛かりが少ないというか、変動するフレームレートの最低値が引き上げられてるような感覚で、より気持ちよく遊べるようになっていた。
とはいえ、グラフィックオプションを最高に設定すると、全体的に遅くなって微妙に足りていない印象。
ゲーム内容の感想は、とにかく最初から派手でテンポが良い。
オリジナルのCrysisは、後半は展開が速くなってストーリーに引き込まれるが、そこまでが少しダレ気味だった。片やWarheadでは、最初からストーリーがどんどん進行していって、グイグイ引き込まれ、ふと気づくと何時間も遊んでたりする。良い意味でエンディングまであっという間だった。グラフィックに関してはあまり差を感じないが、分かりやすい面白さという点でポイントが高い。
最初から事態は緊迫
きれいな朝日を見ている暇はなし
相変わらず木々や木の葉の重なりが厚い
乗物もあり
屋内もあり
洞窟もあり
でかい!
うおっ!
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